OkurIvy のもとになった仕事術

アイビー・リー・メソッド

一日の終わりに、明日やることを書き出しておく。
たったそれだけの習慣が、100年以上たった今も、
多くの人に続けられています。

はじまりは、
100年前のアメリカ

1918年ごろ、アメリカの鉄鋼会社ベスレヘム・スチールの社長チャールズ・シュワブは、 経営コンサルタントのアイビー・リーに「社員がもっと成果を上げる方法」をたずねました。

リーが伝えたのは、紙に書くだけの、とても簡単な方法でした。

しばらく試したシュワブはその効果に驚き、リーに 2万5千ドル(今の価値でおよそ数千万円)の小切手を送った ── と伝えられています。

やり方は、これだけ

  1. 一日の終わりに、明日やることを書き出す

    多くても6つまで。それより多くは書かないのが決まりです。

  2. 大事な順に、番号を振る

    本当に大事なものから、1、2、3…と、取り組む順番を決めておきます。

  3. 翌朝は、1番からはじめる

    1つ目が終わるまで、次には移りません。目の前のひとつに集中します。

  4. 終わらなかったものは、明日へ移す

    その日に終わらなかったものは、翌日のリストに書き移します。

  5. これを、毎日くり返す

    特別な道具はいりません。毎日続けることが、いちばんの秘訣です。

なぜ、効くのか

  • 朝、迷わない

    何をやるかは、前の日に決めてあります。朝いちばんの時間を、考えることではなく、手を動かすことに使えます。

  • 数をしぼる

    6つまでと決めると、本当に大事なものだけが残ります。やることが多すぎて手が止まる、ということがなくなります。

  • 一日に区切りがつく

    書き出すことで、仕事を頭から下ろして帰れます。明日の自分に任せたから、今日はもうおしまい。

OkurIvy では

OkurIvy は、この方法を、
毎日の申し送りとして続けられるようにした道具です。

  • 書き出す夕方、カードに書いて帰るだけ。紙をなくす心配もありません。
  • 番号を振るタイトルには、蔦の葉の番号が付きます。
  • 明日へ移す済んでいないものは、翌朝のカードにも自動で残ります。書き移す手間はいりません。

そして、やることと一緒に、続きも渡す。

OkurIvy では、タイトルの下に「どこまでやったか」「次は何からか」を書いておけます。
翌朝の自分は、考え直すことなく、続きから始められます。

※ OkurIvy では、タイトルの数を6つに縛っていません。迷ったら、6つまでを目安にしてみてください。

名前の由来

OkurIvy(オクリビー)は、「送る(申し送り)」と、
この方法を考えたアイビー(Ivy)・リーを合わせた名前です。

今日から、明日の自分へ。